犬がストレスから噛むようになったら…〇〇するだけ解決法!

ワンコ先生

愛犬が噛む理由として考えられる一番の原因はストレスからくる心の問題行動だ。
どうやって解決したらよいのかばっちりご紹介していくよ!
あなたの愛犬が今どんな状態になっているのか見ていこう!

犬 飼い始め ストレス関連記事

犬を飼い始めたらストレスがたまって困っているという方はいらっしゃいませんか?この記事では犬を飼うことで起こるストレスの解消方法をご紹介しています。

犬の飼い始めにストレスを溜めない方法2選!育犬ノイローゼになる前に

〇〇するだけってどんな方法?

犬がストレスで噛む

いきなりですが解決方法から見ていきたいと思います。

〇〇するだけと書きましたが、実はこれ

「人間中心の生活をしていくだけ」

犬がストレスを感じているのに、人間中心にしたらなおさらストレスになっちゃうんじゃない?と思うかもしれません。

でも、あとで詳しく解説していきますが、愛犬がストレスを感じる大きな原因として、飼い主と正しく主従関係が築けていないというのが最も問題となります。

今まで一生懸命しつけをしてきたと思いますが、ちょっとだけずれてしまっているか、もしくは正しい方法でしつけができていなかった可能性が高いです。

要は、犬と飼い主の間の関係が崩れてしまっているため、犬がストレスを感じて噛むという攻撃的な行動となって表れている状態なんですね。

犬に対して人間が上だということを伝えるために人間が中心の生活をしてくださいということです。

身近で見直してほしい点として以下のものがあります。

見直すポイント
・ご飯の時間は人間が決める(できれば人間の後)
・散歩時の歩く方向と速さは飼い主が決める
・威嚇されても引き下がらない

人間中心の生活というのは、犬を中心として生活をするのではなく飼い主さんがすべて決めて生活をすることです。

食事の時間やパターンが決まっている場合、犬はそろそろご飯の時間だと思うと吠えて食事を要求してきます。

犬に食事を要求されてから食事をあげたのでは犬の要求が通った状態であり、飼い主さんが決めて食事を出している状態ではありません。

散歩の時間やコース、歩く速さなども犬にあわせるのではなく、飼い主さんが決めて飼い主さんに合わせるようにしていきます。

特に今まで自分がリーダーにならなきゃいけないと思って生活をしていた犬は、要求が通らなくなると吠えたりうなったりと威嚇をする場合があります。

威嚇をされても、どんとかまえて「その要求は通りません」と態度で示すようにしていきましょう。

このときのダメって伝えるイメージは、「そんなことしたらダメでしょー。」っていうふうな気持ちよりは、「その行動は受け入れられません」と、そういう淡々とした動じない姿勢というのを見せることなんですね。~イヌバーシティ5章-7攻撃的より

イヌバーシティというしつけ術を作られたしほ先生は、「この訓練をするときは脳内ではこのようなイメージを持って行ってほしい」ということをよくおっしゃいます。

この時はこんな感じでイメージして、またこのケースではこういったイメージで、というように解説をされます。

また、どうしてそのイメージを持つことが必要なのか?という点についても解説してくれていますので、犬に対してぶれない態度を示すことができるんですね。

行動ややり方だけ教えてくれても、私たちは素人ですから訓練士がやっている通りにやろうとしても、とても難しいとは思いませんか?

他の犬のしつけ教材にあるDVDはこれが問題なんです。

しかも訓練されていて、できて当然の犬を使ってやり方を説明されても同じようにできるはずがありません。だから再現性が低いものが多いんですね(´・ω・`)

訓練するときって、飼い主さん側の気持ちがしっかりしていないと、見よう見まねで同じことをやっているつもりでもどうしてもずれていってしまいます。

しほ先生は多くの家庭犬の訓練をしてきた経験から、どうすれば家庭で同じような効果が得られるように訓練ができるのかを考えつくしてこのしつけ術を作られました。

だから、実際に登場する犬たちは問題を抱えている犬を使っていますし、ぶれないで行えるように訓練する時の気持ちのイメージを伝えてくれています。

今まで犬がリーダーにならなきゃと思って生活をしていた場合、人間中心の生活にするのに、効果的な訓練としてホールドスチルがあります。

イヌバーシティでは、このホールドスチルのほか、基礎となる訓練の方法をしっかりと映像とともに解説をしてくれているので、正しい方法で訓練をしたい場合はイヌバーシティが非常におすすめです。

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犬がストレスを感じる原因とサイン

犬のストレス

犬も私たちと同様にストレスを感じます。

そしてそれが改善されずに、長期にわたってストレスにさらされると心の病気になります。

それじゃ、犬はどんなことでストレスを感じるのかというと大きく分けて3つの原因があります。

  • 安心して飼主に頼れない
  • 知らないものが怖い
  • 本来の行動がとれない

安心して飼主に頼れない

犬は本来群れで行動する動物だったので、本能で上下関係を決めています。

飼い主にリーダー性が無いと、犬は自分が家族という群れの中でリーダーにならなきゃいけないと思ってしまいます。

でも犬はリーダーにならなきゃいけない状態というのは、とても精神的に負担になるんですね。

強くて頼れるリーダーの元で、リーダーに従っていられる時が犬にとって最も安心感が得られる状態です。

飼い主と正しい主従関係が築けていると安心して生活ができるんですが、その関係ができていないため自分がリーダーになることでストレスを感じ続けるから心の病気になり問題行動が悪化してしまいます。

知らないものが怖い

子犬の時に、他の犬や人間、色々な音や景色などに触れて育てなかった犬は社会化が不足してしまいます。

それによって、他の犬や人に対して必要以上に恐怖を感じてしまいます。

また、飼い主さんの接する態度でも犬は恐怖や不安を感じますが、例えば厳しく叱ったり、しょっちゅう怒ったりしていると必要以上にビクビクする犬になります。

これは人間も同じですが、こんな恐怖や不安の中で生活していたらストレスがたまりますよね。

だいたい、生後3か月くらいまでに外の世界とふれあいがなかった子犬は、成長するとともに知らないものが多くて怖がる犬になりやすいです。

本来の行動がとれない

これは本来犬が本能として持っている欲求を満たせていない状況が続くとストレスになります。

犬が持っている欲求というと、運動に対する欲求や性的な欲求、愛情の欲求などがあります。

運動量が豊富に必要な犬に運動をあまりさせない状態が続いたり、外で運動をする時間が少なかったりすると運動欲求が満たせません。

また、発情しているメスがいると、オスは本能的に性的なスイッチが入りますが、それが叶えられない場合もストレスになります。

愛情の欲求は個体差もありますが、犬は人間と触れ合ったり愛情を感じることができるので、ずっと放置されていたり遊ぶ時間が少ないと愛情欲求が満たせません。

また、家族が増えたり、他の犬が来たリといった環境の変化に伴って寂しいと感じることでもストレスになります。

犬がストレスを感じているときのサインとは?

子犬 ストレス イライラ

犬がストレスを感じているときには、カーミングシグナルというサインを出します。

カーミングシグナルの行動とどんな時にどのようなしぐさをするのかについては下の記事で詳しく解説していますのでご覧ください。

>>犬の飼い始めにストレスを溜めない方法2選!

ただ、犬がカーミングシグナルと同じ行動をしているから全てストレスを感じているのかというとそれは難しいんですね。

例えば、あくびをしたり体をかいたり鼻の頭をなめるなどは、生理現象として行っているものもあります。

ですから、犬の行動だけでストレスがかかっているのか判断するのではなく、状況や環境も含めて判断することが重要です。

外にいる時に頻繁にカーミングシグナルを出すようなら、その場所にいることやその環境に居心地の悪さを感じています。

またあなたや家族に叱られているときにカーミングシグナルを出したら、もう怒らないでほしいと願っている行動です。

このように、犬の行動と環境を合わせて判断し、それがカーミングシグナルだった場合はすぐにやめて環境を変えてあげることが必要です。

また、もしもリラックスできるはずの室内で頻繁にカーミングシグナルを行っていたら、性格的に憶病な子の可能性もあります。

他の犬よりもストレスを感じやすいタイプなので、気を配ってあげてください。

犬が噛む原因を徹底解明!

犬はストレスによって噛むという攻撃行動を起こしますが、その他にも噛む原因がいくつかあります。

あなたの愛犬が噛む原因は本当にストレスなのか、チェックをしてみてください。

犬が噛む原因4つ
  1. 自分がリーダー(権勢症候群)
  2. 独占欲
  3. 恐怖
  4. 縄張り意識

自分がリーダー(権勢症候群)

権勢症候群と言われている犬がリーダーになっている状態です。
ストレスがかかっている状態よりも、完全に自分がリーダーになっているので、飼い主に対して優位性を主張する意味で噛んだり威嚇をします。
自分が気に入らないことがあるときも攻撃的な行動を見せます。

独占欲

犬は基本的に自分のものと思ったものはとられたくないという本能を持っていますが、それが不必要に高まってしまっている状態です。
おもちゃや餌、餌の入った食器などをとられそうだと判断すると容赦なく噛みつこうとします。

恐怖

怖かったことやとても嫌だったことについて恐怖を感じるのは犬の本能ですが、その他にも知らない人や場所にも強い恐怖を感じてしまう犬はその恐怖心から攻撃をして避けようとします。
苦手な犬や知らない犬に対しても恐怖心から攻撃をすることがあります。

縄張り意識

縄張り意識がもともと強い犬種もありますし本来犬が持っている本能的なものですが、相手を噛むほどになると度を超えてしまっています。
社会性が足りなかったり、縄張りとする範囲が広かったりする場合に強くなることがあります。

ストレスで噛むようになる場合とは

犬 ストレス

  • 臆病なタイプ
  • 反抗的なタイプ
  • エネルギー過剰なタイプ

犬の性格がこの3つのどれかに当てはまるとストレスがたまってしまうと噛むという問題行動が出やすくなります。

臆病なタイプは、まず恐怖心が芽生えますので「こっちにこないで!」という気持ちが強く、威嚇したり攻撃行動が出やすくなります。

反抗的なタイプは、飼い主との主従関係ができていれば問題ありませんが、服従する気持ちが欠けているため自分の思った行動を制限されると反抗心から攻撃的な行動を出します。

エネルギー過剰なタイプは、運動ができないなどでたまったエネルギーを発散させようとして吠えたり暴れたり攻撃的な行動になったりします。

もともと犬にはそれぞれの性格があるので、最初から臆病だったりやんちゃな性格がありますが、ストレスで噛むようになる場合はしつけが正しくできていない場合も多いです。

犬をしつけるときは、その子の性格も考慮して気をのしつけを徹底する必要があります。

ストレスが原因で起こす問題行動の種類

犬が噛む

犬はストレスがたまると問題行動を起こしますが、ストレスからくる問題行動には以下の2種類があります。

  • 強迫性異常症
  • 攻撃行動

強迫性異常症

強迫的なストレスからの逃避からくる異常行動です。

こちらの場合は、噛んだり威嚇すると言った攻撃的な行動ではなく、常同行動という同じ行動を繰り返すことが特徴です。

常同行動の例
・自分のしっぽを追いかけてグルグル回り続ける
・体の一部を炎症が起きるほど舐め続ける
・一定のペースで同じところをウロウロと歩き続ける

強迫性異常症の場合は強いストレスからくる行動なので、その行動を発見しても決して叱ってはいけません。

ストレスのはけ口として行っている行動をさらに制限させられると、犬はさらに重いストレスを感じることになります。

攻撃行動

噛む、うなる、威嚇する、吠えるなど、人間やほかの犬に対して攻撃的な行動をとります。

この場合の噛むは本当に噛みつくこともありますが、噛むそぶりを見せることも含まれます。

たいていの場合は、飼い主との主従関係が崩れているため、リーダーの元で安心して暮らして入れていない状態です。

中には、子犬の時に社会化が十分にできず、甘噛みの延長上で噛む行為をする成犬もいます。

また、体のどこかが痛いなどの体調不良によって自分の体を守ろうとして攻撃的になる場合もあります。

攻撃行動が起きたら、まず病気やケガなどが原因じゃないか動物病院で確認する必要があります。

性ホルモンが原因の場合
オスの場合、生後6か月頃から性ホルモンの影響が出てきます。性ホルモンの影響が強い時には、縄張り意識が強くなって来客に吠え続けたり、犬同士のケンカに発展することがあります。

去勢の手術をすれば全て改善するわけではありませんが、かなり多くの例で変化が見られ、一般的に性格が大人しくなります。

甘噛みが原因?!甘噛みをしたときどう対処してた?

子犬の甘噛み

成犬が噛むという行為をしてしまう裏に、ストレスや心の問題以外にも甘噛みがあります。

子犬の時に甘噛みを対策しておかなかった場合、甘噛みをしても良いと犬が学習してしまうために、成犬となっても噛む行為が治らないんですね。

特に、小型犬の場合は甘噛みの時点でさほど噛む力も強くないために余り問題視をせず、「大人になったら甘噛みをしなくなるだろう」と考えて放置してしまうパターンもあります。

子犬の甘噛みするのにはいくつか理由があります。

  • 歯が生え始めてむずがゆい
  • 手がひらひらしているように見えて追う習性
  • 遊びの延長

こういった理由がありますが、甘噛みがどんどんエスカレートしていくにはもう一つ原因があります。

まず 1 つに、甘噛みの対応法というのをお話をする前に、なぜ甘噛みがひどくなる傾向になるのかというところをお話しさせてもらいたいと思うんですが、絶対的に子犬の睡眠が足りていない。これがすごく大きな要因なんですね。~イヌバーシティ「【5 章-2】甘噛み」より

イヌバーシティでは、このあと睡眠のとらせ方の解説があってから、具体的に甘噛みをしまくっているトイプードルの子犬を使ってどのようにしたら甘噛みをしなくなるのか実践してくれています。

このトイプードルの子は、甘噛みがとてもひどくて血も出るくらいになってきたということで相談を受けたそうですが、確かにしほ先生が解説している間も先生の指をカジカジと噛み続けていました。

また、甘噛みをさせないようにする対処法の一つとしてホールドスチルをすることが有効ですが、甘噛みを直している状態でホールドスチルのやり方も2種類実践しながら解説してくれています。

これがとても良いんですよ!

もちろん他の動画でホールドスチルのやり方も別で解説されているんですが、問題がある子の場合なかなか指を噛まれるのが怖かったりして解説動画のようにうまくできないこともありますよね。

甘噛みに効果がある方法だから、甘噛みをしている子にはどのようにホールドスチルをすると噛まれずに教えられるか?という点まで考えて動画を作られているので、再現性がものすごく高くなっています。

特に子犬の時には、やらなければ将来困ったことになってしまう基本的なしつけというのがいくつかあります。

成犬になってからも困った問題行動はしつけ直すことができます。

本当は子犬の時に正しくしつけをしておけることが理想ですが、成犬になってからでもしつけ直しという観点からイヌバーシティは対応してくれているので成犬でも問題ありません。

甘噛みもそうですが、他にもちゃんと訓練しておきたいことがあるので、ぜひイヌバーシティで正しく基本的なしつけができるようご検討ください。

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家具がボロボロ!柱や家具の噛み癖を直すには

犬のストレスサイン

子犬の時は、歯がむずがゆいのを紛らわすために椅子の足を噛んだり家具を噛んだりすることがあります。

ただ成犬になっても家具をぼろぼろになるまでかむというのは、ほとんどの場合ストレスが原因だと考えられます。

どのようなストレスがかかっているのかというと、多いものでは

  • エネルギーが有り余っている
  • 飼い主さんとの触れ合いが少ない

など運動欲求と愛情欲求が満たされていない状態だから、かじれる家具を噛むことでストレスを紛らわせていることが原因です。

犬にしても、家具を噛んだらストレスが発散されてストレスがなくなるということでもありません。

よく、いたずら防止スプレーなどを使って家具を噛めないようにする方法なども紹介されていますが、それだと根本的な解決になっていないので、他の行動でストレスを我慢しようとします。

いたずら防止スプレーをネットショッピングでポチろうとする前に、どんなことにストレスを感じているのかを考えてあげてください。

もしかしたら、散歩の時間は十分にとっていると思っていたが、土手でロングリードを使って少し走らせてあげたらとても嬉しそうに走り回るかもしれません。

特に、元が牧羊犬として改良された犬種は、普通のお散歩だけでは満足できないこともあります。体力が豊富ですからね。

犬種によって必要な運動量の目安はありますが、あくまで目安で犬の性格によっては目安よりも運動したがらない子もいれば、目安じゃちっとも運動量が足りない子もいます

一度、いつものお散歩を見直して、十分運動をさせてみてあげると良いでしょう。

飼い主さんは一緒に走り回るのは大変だと思うので、ボール投げなどで一緒に遊んであげてください。

犬は運動もできるし、飼い主さんとも遊べるしで、運動欲求と愛情欲求の両方を満たすことができてしまいます。

それで家具の噛み癖が治ってしまうことも少なくありません。

この運動は毎日しなくても大丈夫です。

でもできれば最初のうちは1週間に2回くらい十分に運動し遊んであげると満たされるスピードが速くなるのでおすすめです。

犬が自分の手足やしっぽを噛むのはなぜ?これもストレス?

犬が自分の足を噛んだり指を噛んだり、もしくは舐め続けていたりという行動はありますか?

その行動が繰り返し行われていたとしたら、やはりそれはストレスからくる行動です。

先ほど問題行動のところでご紹介した常同行動にあたります。

噛むことで体に傷をつける自傷行為ですが、舐め続けることも自傷行為になります。

犬の舌はざらざらしているので、舐め続けていると脱毛して皮膚が赤くなって炎症を起こしてしまうんですね。

繰り返しではなく、たまにそんな姿を見かける場合もストレス予備軍だと思ってください。

暇なので暇つぶしや手持ちぶさたがその理由ですから、暇な時間が多くなればなるほど運動欲求も愛情欲求も満たされなくなっていきます。

犬が自分をなめるのは生理現象でもありますが、自分をなめたり噛んだりしている様子をよく見かけるようになったら、常同行動になってしまう前に愛犬に声をかけたり一緒に遊ぶ、運動に連れ出すなどの対処をしてあげましょう。

まとめ

ストレスで噛む犬

犬がストレスから噛むようになった場合の原因や対処法を見てきました。

現在愛犬に対してどんなストレスがかかっているのか?

  • 運動は足りているか?
  • 十分触れ合っているか?
  • 避妊、去勢の必要はあるか?
  • 生活環境の変化はないか?
正しく主従関係が築けているかによって改善までの道のりが変わってきます。

犬にとって安心して生活ができる環境を作ってあげるのは飼い主さんの使命になります。

それには正しいしつけ方法を知って、効率的に主従関係を築きなおす必要があります。

どうしても、「しつけ直し」ということになるため、飼い主さんの根気と時間が必要になります。

噛むという行動は、小手先の方法や体罰のようなものを使ったしつけ法だとさらに犬にストレスを与えてしまうので、悪化してしまうことが少なくありません

犬はストレスを感じているからこそ「噛む」という方法で自分を守っているのに、それすら強制的にさせてもらえなくなってしまったら悪化してしまうのは当然ですよね。

もしかしたらもう一度基礎的なしつけをすることになるかもしれませんが、一見回り道だと見えることが実際は近道になります。

ネットで調べた断片的な直し方だけでは根本的な原因が全て治るわけではありませんし、主従関係の治し方もご説明しましたが、たぶん噛む意外にも問題となる行動が出てきていると思います。

今は「噛む」という行動を直すことが急務ですので、他の問題行動があまり目立っていないかもしれませんが、主従関係ができていない場合1つのことが治ってもまたすぐに問題が出てきます

今回、主従関係の治し方についても解説させてもらっていますが、犬に今までの生活や考え方を変えさせる訳ですから少し時間がかかります。

この時間がかかっている間、「やっぱりこの方法じゃ直らないじゃないか」と思われて、またほかのネットの情報を探すというパターンが非常に多いです。

そしてまた直らないからこの方法じゃダメで……これを永遠に繰り返すという負のスパイラルにはまってしまうんですね(´・ω・`)

ですから私はイヌバーシティをおすすめしています。

正しい方法だと自信を持って行うことができれば根気よく続けることができ、結果としてちゃんと問題行動を直すことができます。

その上、他に問題が出てきた時も対処ができるようになりますし、何より犬と人間の正しい関係や考え方、犬という動物についての理解が格段に深まります

イヌバーシティを見た後は、こういうことを知らないで今まで犬を飼っていたのか!と愕然とする方が非常に多いです。

そして全てにおいて好転していき、犬の表情も変わり、念願の犬と楽しい愛犬ライフが送れるようになったと喜びの声が多いんですね。

ぜひ、根本的に正しい犬への伝え方を知って、犬のストレスもあなたのストレスも解消できることを祈っています。

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