犬を飼い始めたけどご飯を食べない!13の理由と対処法を徹底解説!

犬 飼い始め ご飯食べない

ぷりこ

犬を飼い始めたんですが…なぜかご飯を食べてくれないんです(>_<)ご飯を食べないのは何か原因があるんでしょうか?どうすればご飯を食べてくれるようになるのか教えてください!

ワンコ先生

犬の飼い始めにはいろいろわからないことがたくさんありますよね。今回のご飯を食べてくれないということは今後も起こる可能性のあるものです。犬がご飯を食べなくなる原因13個とその対処法を徹底解説していきましょう。

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犬がご飯を食べない13の理由と対処法!

犬 飼い始め ご飯食べない

犬がご飯を食べない理由
  1. 新しい環境で緊張しているから
  2. 同じドッグフードを食べ続けて飽きてしまったから
  3. 好き嫌いをしているから
  4. ドッグフードが食べにくいから
  5. 食事をする環境が落ち着かないから
  6. 食器が気に入らないから
  7. おやつを食べ過ぎているから
  8. 食に対して危機感が無いから
  9. フードの量が適切でないから
  10. 睡眠不足だから
  11. ドッグフード自体が食べられないから
  12. 飼い主さんの態度が影響しているから
  13. 病気の可能性があるから

ぷりこ

こんなにいっぱい理由があるんですね!今は飼い始めたばかりだから慣れていないせいでご飯を食べないのかと思いましたが、これから先もご飯を食べなくなることもありそうですね…

ワンコ先生

一番気をつけなくてはいけないのは病気の可能性ですが、それ以外のことが原因だということもあります。犬がご飯を食べない状態になったら見直してほしい部分ばかりなので1つ1つご紹介していきますね

新しい環境で緊張しているから

最初に、犬を迎える時はできるだけ午前中にお迎えすることが理想です。

特に子犬の場合は、デリケートですしあなたの家に来るまでもたくさんの刺激がありますので、体調を崩してしまう可能性もあります。

そんな時、午前中に迎えていれば午後からすぐに病院で診てもらうこともできますし、元いたペットショップやブリーダーさんに連絡して以前の様子を聞くこともできます。

実際に子犬は元気ではしゃいでいるように見えるかもしれませんが、心の中は興味と不安でいっぱいになっています。

子犬の性格にもよりますが、子犬が新しい環境に慣れるまでかなり緊張しているため、最初はなかなかフードを食べようとしないことも多いです。

フードに関しては、今までと同じフードを同じ状態で上げると食べてくれる可能性は高いので、どんなフードをどういうふうに、どのような時間にあげていたのかを聞いておいてください。

子犬を迎えた初日は、いきなり部屋の中を自由に歩かせることはしないで、まずはハウスでゆっくりとさせてあげましょう。

お腹がすいているか確かめるには、手にフードを3粒くらい載せて子犬の顔の前にゆっくり差し出して食べるかどうか様子を見ましょう

すぐに完食してもっと食べたそうにしていたら適量のフードをあげますが、興味が無さそうにしていたらハウスで休ませてあげてください。

まずは新しい環境に慣れてもらうことが先決なので、ハウスに入っているときは十分に睡眠がとれるよう、周りで大きな声を出したり、子犬をかまおうとするのは避けてください。

同じドッグフードを食べ続けて飽きてしまったから

特に小型犬にその傾向が強いようですが、離乳してからずっと同じフードにしているとそのフードに飽きてしまうことがあります。

飽きたみたいだからもっとおいしいフードをあげたり、カリカリのドライフードをやめて半生のフードやウェットフードをあげてしまうと、「食べないともっとおいしいものが出てくるんだ♪」と学習してしまうため、大変美食家な犬になったり、わがまま犬になってしまったりします。

ですから、飽きたから高くておいしそうなフードにするという訳ではなく、他のドライフードを試してみてほしいと思います。

というのも、同じ総合栄養食としてのドライフードでも、各メーカーによって原材料に違いがあったり、栄養素の割合が違ったりしているんですね。

ですから、いくつかの種類をローテーションであげることで栄養の偏りが防げますし、犬も飽きないで食べることができます

その中の一つに、「いぬはぐ」というフードはおすすめできます。

粒の大きさが1センチ以下という小粒タイプなので小型犬も食べることができますし、なにより乳酸菌やオリゴ糖、EPAとDHAなど、子犬が健やかに成長するためにとても良い栄養が配合されています。

腸内フローラを整え、免疫力も強化されるので子犬から成犬、シニア犬までおすすめできるフードなんですね♪

食いつきが良いようにも考えられていますが、それでも食べない可能性はありますから、あまり値段が高いと試して見にくいと思いますが、いぬはぐは初回85%ですし回数縛りもないので、1回だけ試してみるというのも気軽にできます。

良かったら、いぬはぐの公式サイトをご覧になってみてください。

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好き嫌いをしているから

この場合の好き嫌いは、人間の子供で言う「人参が嫌い」という感じのものと少し違います。

犬の舌は味覚を感じる器官が人間の5分の1とたいへん少なくて、あまり味を感じて食べていません。

犬はドッグフードの味はあまりわかりませんが、粒の大きさや舌触りが好きとか苦手ということはあります。

基本的には発達している嗅覚で、食べ物の匂いを嗅いで、美味しそうかどうかを判断していますが、どうしても苦手なにおいというのもあります。

ホームセンターで売られている安いドッグフードには、添加物や副産物、防腐剤がたっぷり入っているものが多く、これらは発がん性物質も含んでいます。

犬は何が入っているのかはわからないと思いますが、生理的に受けつけなかったり、添加物のにおいが嫌いということはあります。

また好き嫌いとは少し違うかもしれませんが、食物アレルギーが実はあってこのフードを食べると体調が悪くなったりかゆくなると感じると食べなくなることがあります。

ですから、やはり同じ種類ばかりではなく、少しずつ試して数種類をキープしてローテーションで出してあげるのがおすすめです。

ドッグフードはだいたい開封後1か月くらいで食べきるように書かれています。食べなかったドッグフードの開封はいつだったかを一応確認してみてください。

開封後はどうしても酸化して劣化していってしまうので、質が悪くなることで食べなくなることもあります

ドッグフードが食べにくいから

犬は生後6か月くらいになると、乳歯が抜けて永久歯に生え変わります。

この時、乳歯がぐらぐらして痛みがあると、カリカリのフードがとても食べにくくなることがあります。

この場合は、フードをぬるま湯やペット用のミルクでふやかしてあげることで食べやすくなってご飯を食べるようになる可能性が高くなります。

フードは少し温めると香りが強くなるので犬に興味を持たせることができますのでふやかしたら少し温めると良いでしょう。

人肌くらいの温度が目安ですが、具体的には犬は40度くらいまで温めると良く反応するそうです。

また、犬が粒が大きいと感じたりしても飲みこみにくいので食欲がなくなってしまうこともあるので、粒が大きめな場合は少し砕いてからあげるようにしてみてください。

食事をする環境が落ち着かないから

犬が新しい環境に慣れたとしても、食事する場所が落ち着かないと食欲を無くしてしまうことがあります。(逆に早食いになる子もいます)

周りで人がバタバタしている場所での食事は避けて、落ち着いて食べられる環境で食事をさせてあげてください。

犬が元気よく食べている姿というのは、かわいいですし見ていたいと思う気持ちはとてもわかります。

見ていてもらわないと食べられない子もなかにはいますが、警戒心の強い子や警戒心が強くなる時期(生後6~8か月くらい)には見られていると食べないことがあります。

犬が食べにくいと感じるくらい凝視するのはやめて、周りで見守る程度にしておきましょう。

これは一応ですが、冬などいつもいる部屋は暖かいけど、食堂は寒いということはありませんか?
犬は1日のうちで7度以上温度差があるような環境はよくないと言われているので、できるだけ犬がいる環境はどこでも温度は25度前後で湿度は40~60%にしておくことが望ましいです。

食器が気に入らないから

意外と盲点になりやすいのが、犬が食器を気にいらないとか食器を怖がるということです。

これもその子の性格にもよりますが、縄張り意識が強い子(オスに多い)や警戒心の強い子の場合はずっと使っていた食器を変えてしまうと、前の食器にこだわって新しい食器が気に入らないというケースがあります。

また、新しく迎えた子犬は前のペットショップで使っていたものじゃないと新しい食器が怖いと感じたり、食器の素材が変わることで怖がってしまうこともあります。

金属・陶器・プラスチックなど、色々な素材を試してみたり、食器の深さなども考慮して選んであげることも大切です。

おやつを食べ過ぎているから

子犬にちゃんとしつけをしようとしてトレーニングをガンパっている方に気をつけてもらいたいのが、トレーニングでご褒美としてあげるおやつが思いのほか多くなっている場合があります。

できれば、トレーニングのご褒美もフードを使うことがおすすめで、数種類ローテーションしているフードの中の一番お気に入りのフードをご褒美フードにすると良いと思います。

厳密に言えば、1日のフードの量からご褒美フードの分を引いてあげると良いのでしょうが、子犬の場合は成長するのにかなりエネルギーを使っているので、そこまで厳密にする必要もないでしょう。

成犬で肥満が気になる子の場合は、ご褒美フードの分は食事の量から引いておいてください。

あと、おやつをあげる時は少なくするように気をつけているけど、家族みんなであげていたら多い場合もあります。

おやつをあげると喜んでくれるのであげたい気持ちはわかりますが、どれくらいおやつをあげたか家族みんなで情報を共有して量を調節するように心がけましょう。

食に対して危機感が無いから

フードが出しっぱなしで、いつでも食べたい時に食べられるようにしていると、犬が食に対して危機感が持てず、だらだらと食べたり食べなかったりする場合があります。

そもそも、家族の一員として飼われている室内犬は、食に対する危機感が薄い傾向にあります。いつも決まった時間にご飯が出てくることを学習するんですね。

フードが出されたらちゃんと食べないとお腹がすいても食べられないと学習できるように、フードは10~30分たったら、残っていたとしても片づけるようにしてください。

その日はおやつもあげないようにしないと、ご飯を食べなくてもおやつがもらえると学習してしまうので、心を鬼にしておやつも控えましょう。

フードの量が適切でないから

ご飯を全く食べないわけではないけどいつも残すのが心配だという場合は、1回の量が適切な量ではない可能性があります。

特に小型犬の場合、1回で必要量が食べられない子もいます。

毎回ご飯を残してしまうような場合は、1回の量を少なくして、回数を増やしてみてください。

通常は、子犬は1日3回で成犬になると1日2回だと思いますが、1日5回に分ける必要のある子犬もいますし、成犬でも3回に分けてあげたほうが良い子もいます。

回数を増やして様子を見て、完食するようだったら1回のフードの量がその子に会っていなかったということになります。

睡眠不足だから

人間でも、睡眠不足が続くと食欲がなくなってくる方は多いと思います。

実は、最近の子犬は睡眠不足になっている子が非常に多いんですね。起きている時間が長くて、寝ていても浅い眠りのことが多くて、慢性的な睡眠不足状態です。

犬の飼い始めにストレスをためない方法2選!で、詳しく解説しているのでそちらを参照していただきたいんですが、子犬が寝るハウスは柵で囲われているトイレと寝床が一緒になっているケージを使うんじゃなくてクレートがおすすめです。

ドッグフード自体が食べられないから

稀ではありますが、ドッグフード自体を食べられない犬もいます。

フードをふやかしたり、トッピングを乗っけたり、ふりかけをかけてみたり…色々やってみても食べなかった場合は、手作り食を考えなければいけません。

手作り食をあげたら喜んで食べた場合は、ドッグフードではなく手作り食にするしかありませんが、手作り食はどうしても栄養が偏ってしまいがちなので、獣医さんと相談してみると良いでしょう。

飼い主さんの態度が影響しているから

飼い主さんとの関係がご飯を食べない原因になることもあります。

叱られることが多かったり、飼い主さんが不機嫌なことが多かったり、家族内で喧嘩が多いなどがあると、犬はストレスを感じることで食欲が落ちてしまうことがあります。

また、犬がご飯を食べる時に飼い主さんの機嫌が悪いことが多いと、犬は食事をすることが悪い・食事が不機嫌の原因だと誤解することがあります。

最近、ご飯をあげる時間に機嫌が悪くなかったか?叱ることが多くなかったか?冷静に思い出してみてください。

あと、これは態度というか…家族の誰かが人間のご飯をあげてしまったことは無いか確認してみるのも一つの方法です。

可愛がってくれるのはいいけど、おばあちゃんがこっそり人間のご飯をあげていたことで、ドッグフードを食べなくなった子がいます。

人間のご飯は犬にとって塩分が強すぎるので健康にも良くないことはご存知だと思いますが、昔は人間のご飯に味噌汁をかけて犬のご飯にしていた時代などもありました。

ご年配の方は、犬にそういうごはんのあげ方をされていた可能性があるので、悪気がなくてあげてしまう可能性もありますので気をつけてください。

病気の可能性があるから

犬は基本的に目の前にご飯があるのに食べなくて餓死することはありませんが、病気に気付かずに病気が重症化していた場合、食べられないことがあります。

いつもと違うとか、なんかおかしいと感じたときはすぐに病院に連れて行くのがベストですが、気になる症状としては

  • よだれが多い
  • 下痢や嘔吐がある
  • 便秘をしている
  • ぐったりしている・元気がない
当てはまる症状があれば、飲み水の減り方に注意をしてください。

ご飯の量より、水の減り方の方が体調の影響が出やすいので、水を飲む量が少ない、または多いなどの変化があったら、すぐに病院へ連れていきましょう。

病気の時には食欲がなくなることが多いですが、胃拡張や腎不全、フィラリア症など見て気づけない病気もあります。

様子を見ている段階の時は体重の減り方にも注意が必要です。

3週間のうちに体重が5%減少していたら即病院に連れていってください。

また、夏場は夏バテや熱中症の危険もあるので室内で飼っている場合は空調の管理を徹底し、室外で飼っている場合は、暑い時間は玄関などの涼しいところに入れてあげるなど気をつけるようにしてください。

あと病気ではないですが、誤飲している可能性はありませんか?

犬は飲みこめる大きさのものは飲みこんでしまう習性があるので、普段から部屋の中には誤飲してしまうようなものはいっさい置かないようにしておいてください。

犬が飼い始めにご飯を食べない時に試したい作戦

犬がご飯を食べないと本当に心配になります。

そこで、先輩飼い主さん達が試した方法をご紹介しておきたいと思います。

実際に試してみる時は量やあげ方など、調べてから試すようにしてください。

  • 幼犬用のドライフードにお砂糖を少しかけて(カロリー摂取のため) お湯でふやかすように言われたので試したらちゃんと食べてくれました。
  • 以前 テレビ番組で 犬がご飯を食べないときは「おから」を混ぜるといいと言ってました。
    おからが嫌いな犬はいないって言ってました。
  • ドライのエサに野菜(にんじん・ブロッコリー・かぼちゃなどなど)をやわらかく煮た物を混ぜてあげたら少しは食べてくれましたね。
  • フードにボイルしたささみを小さく切って混ぜてあげたら食べてくれましたよ。最初は上に乗せたら上のささ身だけ食べられたので、よくかき混ぜるようにしました。
  • 犬ってチーズ好きですよね。うちは食べてくれないときに、少しカッテージチーズを混ぜてあげるようにしたら食べてましたね。
  • 食欲のない犬のえさの所に、花の【ラベンダー】を置くと、いきなり、むしゃむしゃ食べてましたよ。
    ラベンダーの香りが食欲増進に効くんですって。

最後に

犬がご飯を食べない理由はたくさんあるので、何がその原因なのか見極めることが重要です。

基本的に、犬がご飯を食べない時の対処法となるのは食べるまで我慢比べをするということになりますが、やはり心配なのは病気の恐れと子犬の場合は低血糖症です。

ご飯を食べないといっても、少しは食べるとか、いつも少し残すといった食べている量にもよりますが、あまり食べない場合は、安心のためにも一度病院で診てもらってください。

特に子犬の場合は、症状が悪化するのが早いですし、抵抗力も免疫力も高くありませんので様子を見ているうちに重症化することもあります。

病気が原因ではないとわかれば、食べるまで安心して我慢比べをすることもできるので、まずは獣医さんに相談してみてくださいね!

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